「間接の接客」について、講義を受けました。
〇「間接の接客」とは、従業員の働く動作、仕草、表情、従業員同士の思いやりなど、例えば従業員同士の会話、品出しの仕方、通路の歩き方、待機の仕方等。
(直接の接客とは、お客様に直接行う接客、例えばお客様への挨拶、御案内、カウンセリング、レジ接客等。)
〇好感をもたれる接遇の3要素
【①笑顔】
【②挨拶】
【③お辞儀】
〇また、行きたいと思った接客、もう行きたくないと思った接客
・共通点 すべての人が関係している
・『お客様の期待に応える』とは?
期待以下 … 二度と行かない
期待通り … 気が向いたら行く
期待以上 … もう一度行きたい
思いがけない


このように、接遇マナーの講義を受け、
「うん、うん、あるある、そうだよね~」と思い、また心新たに日々の業務をしていこうと思いました。
杏林堂の先生


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